介護職のパート(ヘルパー)の面接時の服装はどうする?

介護職の面接対策

介護職のパート(ヘルパーなど)の面接に行くとき、どんな服装で行けばよいか悩みませんか? 正社員と同じようにスーツで行くのもよいですが、少しかしこまりすぎますよね。

介護職のパートの面接では私服で行く人も多くいます。

そこで、ここでは介護職のパートの面時の服装について解説します。

介護職のパートの面接時の基本の服装

スーツがあれば着ていこう

冒頭に「スーツを着なくてもよい」と書きましたが、パートの面接でもスーツを持っているならそれがもっとも良い選択肢です(面接用の服を買う必要もなくなります)。

ただし、いつ買ったものか分からないほど昔のスーツやサイズが合わなくなってしまったものは避けましょう。もし汚れているならクリーニングに出して使いましょう。

スーツがなければオフィスカジュアル

もし、スーツがなければオフィスカジュアル(私服)でもかまいません。私服といってもTシャツにジーンズという格好は、IT業界などでない限り認められにくいのが現状です。

女性ならシャツやブラウスにカーディガンを羽織り、スカートやパンツ、靴はパンプスが良いでしょう。男性ならシャツにジャケットを羽織り、スラックス(パンツ)、革靴を履きます。

シャツやブラウスは必ずアイロンをかけ(難しければクリーニングに出しましょう)、ヨレヨレのままの洋服を着ないようにしましょう。

介護職のパートの面接で気をつけたい身だしなみ

髪型・髪色は清潔感を重視

介護職のパートの面接時は服装だけでなく、身だしなみにも気をつけましょう。

女性の場合、髪が長ければ結びます。お辞儀したときに顔に髪がかからないのが目安です。男性は短髪が基本です。

髪色は黒が基本ですが、女性の場合は暗めの茶色は認められます。男性は黒髪のみです。

喫煙者はタバコのニオイも要注意

介護職の場合、タバコのニオイにも注意しましょう。喫煙者は自分で思っているよりもずっと、周りの人にタバコのニオイを撒き散らしています。

また、香水の香りもNGです。強いニオイは利用者からのクレームの原因になるため、気を配るようにしましょう。

手元や足元まで気を抜かない

採用面接時は手元や足元までチェックされています。爪が伸び過ぎていないかもチェックしましょう(衛生面に影響を与えます)。また、ネイルもNGです。

履いている靴がボロボロになっていないかも注意しましょう。ブランドもので揃える必要はありませんが、他人から見て不快を与えない清潔感を意識することが重要になります。

介護職のパートの面接時に気をつけたいこと

ビジネスマナー

介護職のパートの面接時はビジネスマナーに気をつけましょう。「正社員じゃないから」という意見もあるかもしれませんが、利用者からすれば正社員もパートも変わりません。

まずは、お礼と謝罪が基本です。そして、できれば正しい敬語を使えるようにしましょう。

笑顔

そして、何より笑顔が重要です。メラビアンの法則によると、人は人の印象を判断するとき、55%を視覚情報から得ています(聴覚=38%、言語=7%)。

つまり、どんなに上手なことを言ってもそれは7%しか影響を与えないということです。

清潔感のある格好、そして笑顔で介護職のパート面接に臨みましょう。